日本海の移りゆく時を眺め
磯の香りに包まれる旅館
〒669-6201 兵庫県豊岡市竹野町竹野48-1
TEL:0796-47-0028
FAX:0796-47-0038
竹野駅
バスで約5分
豊岡市内
車で約30分
城崎
車で15分
はまや旅館
Access&Sightseeing
Access
日本海の移りゆく時を眺め
磯の香りに包まれる旅館
〒669-6201 兵庫県豊岡市竹野町竹野48-1
TEL:0796-47-0028
FAX:0796-47-0038
竹野駅
バスで約5分
豊岡市内
車で約30分
城崎
車で15分
はまや旅館
Sightseeing Spots
方言で挟まることを「はさかる」と言い、直径3~4mの丸い巨大な岩が海にそそり立つ2つの岩柱の間に挟まっている姿から名付けられました。日本海が開き始めるころの火山活動でできた岩石の間に、当時周囲にあった花こう岩が取り込まれたようです。
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切浜の北端にある、断層部が日本海の荒波に侵食されてできた洞門です。花こう岩の上に火山活動でできた地層が重なっている様子や洞門の天井に断層があるのが観察できます。また、金棒で穴を開けて根城にした鬼をスサノオが退治したという伝説も残されています。
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透明度抜群な海に面したキャンプ場。キャンプをしつつ、海水浴やシュノーケリングなどマリンアクティビティも楽しめます。弁天浜キャンプ場には天空テントやビーチサイドデッキなど数種類のサイトがあり、希望に合わせて選べるのも人気のひとつです。
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海に面した大きな窓から日本海を眺めながら入れる温泉施設と北前船と山陰海岸ジオパークの歴史が学習できる施設を併せ持つ複合施設です。竹野地域の3D模型を活用し竹野海岸の成り立ちを紹介するプロジェクションマッピングなどがあります。
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300年以上の歴史を持つ庄屋を改修した資料館では、竹野浜地域の町並み形成に影響を与えた川湊に関する資料を展示。かな書道の重鎮で竹野町出身の仲田光成さんの作品を紹介した記念館も併設。昔ながらのこの地域の呼び名「御用地館」の愛称で親しまれています。
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美しい海ときめの細かいさらさらの白砂が約1キロも続く竹野浜。「快水浴場百選」や「日本の渚百選」にも選定され、水質や透明度も関西屈指。透明度が高く、多少の深さなら足元まで見えるのも安心。遠浅のため、お子様の海水浴デビューにもぴったりです。
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